自己PRはどう書くの?

 

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログで自己分析の

やりかたについて説明しました。

 

今回は自己PRの書き方について

説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

自分のことを伝えられないまま、

 

就活をしてしまい、

 

ESで落選してしまうでしょう。

 

この記事を読んだら

企業の方に自分のことを

 

理解してもらうことが出来、

 

選考への一歩を踏み出せるでしょう。

 

皆さんは自己PRしっかり

かけていますか。


f:id:dai671:20200413153946j:image

 

「自己PR」は、

就活の選考初期に行われる書類選考を

突破するためにとても重要な要素です。


なぜなら、自己PR欄は

採用担当者が見極めやすい要素だからです。

 

では自己PRの構想について

説明します。

 

まず最初に結論を述べましょう 。


冒頭は最もアピールしたい部分を記載

することで、採用担当者が一目見て

どのような内容を伝えたいのかを

理解ができます。

 

次にエピソードを盛り込む


f:id:dai671:20200413154131j:image

 

挫折をしたことや失敗したことは

一見マイナス印象を与えるかと

思われますが、

 

その経験から改善や努力をして

どのように成長したのかを記載することで、冒頭で述べた結論の説得力が増します。

 

また、努力したことや取り組んだことでは

抽象的ではなく、

数字を用いるなどして具体的内容を記載

するとよいでしょう。

 


f:id:dai671:20200413154141j:image

 

最後に仕事で活かせることを入れる

最後にエピーソードがどのように

仕事に活かせるを記載すると、

 

入社をしたらどのように会社に

貢献できるのかのイメージが

つきやすいので効果的です。

 

また企業によって求める人物像も

違うので、企業によって自己PRを

変更するのもありでしょう。

 

またこちらも

○○文字以内、程度と文字数の制約

があるので、

 

早めに対策することを

お勧めします。

 

みなさん自己PRを学校指定の履歴書で

いいので、一旦書いてみましょう。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

自己分析ってどうやるの?

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログで志望動機の書き方の

コツについて話しました。

 

今回は自己分析のやり方

について説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

自分のことを理解しないまま、

 

就活をしてしまい、

 

内定を貰えずに苦しむでしょう。

 

この記事を読んだら

自分のことをよく理解したうえで、

 

就活に臨むことが出来、

 

何社からも内定を貰えるでしょう。 

 

皆さんは自己分析をしっかりと

行えていますか?

 

自己分析は

面接やESで自分をアピールするために

重要です。

 

では目的は何でしょうか。

それは主に2つ

 

1つ目 仕事の軸選びを明確化する

 

進学先やバイト等

様々なことを選択してきたと思います。

 

そこには、自分なりのこだわりや思いが

あったり、何気ないことから選択したりと、さまざまな人がいると思いますが、

それでも数多くの選択肢がある中、

 

それを選択した理由は

どこにあったのでしょうか。

あらためて考えてみてください。

 

そして、仕事選びや会社選びも、

人生の選択の一つ。

 

自分なりの考えや価値観を

大切にすることで、

あなたに合う会社を

選び抜くことが出来るでしょう。

 

2つ目 他人にわかりやすく伝える

 

就活では、自分のことを

まったく知らない人に、

 

自分はどんな人で、何を考え、

どういう個性があるのかを、

短時間に伝える必要があります。

 

就活で求められるのは、

出来事の大小ではなく、

「自分がどういう人なのか」

を伝えること。

 

そのためには、日常のさまざまな場面に

表れている「自分」を把握しておくことが

何よりも大事なのです。

 

では、どうすればよいのでしょうか。

 

私が行っていたのは

モチベーショングラフです。

 


f:id:dai671:20200413153904j:image

 

自分自身で自分がこれまでやってきたことや印象に残っていること、うれしかったこと、悲しかったこと、頑張れたこと、

つまらなかったことなど、

 

いろんな出来事やエピソードを

たくさん思い出し、書き出していく方法。

 

その出来事を書いたら

なぜそれを行ったのか

なぜ印象に残っているのか等

 

自分を客観的に見て

自分のことを理解できるはずです。

 

自己分析で悩んでいるかた

なんでもいいので

紙一枚にモチベーショングラフで

今までの自分を書き出してみましょう!

  

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

志望動機ってどう書くの?

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログで入社希望であれば

会社説明会に参加した方が

よいことが分かったと思います。

 

今回は志望動機の書き方について

説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

人事の方に見てもらえず、

 

第一志望の企業の選考に進めず、

 

志望していない会社に内定を

 

貰ってしまいます。

 

この記事を読んだら

人事の方に興味を持ってもらい、

 

選考に進み、

 

第一志望に内定を貰えるでしょう。 

 

今回からESの内容について

説明していきたいと思います。 

 

皆さん志望動機上手く書けていますか?


f:id:dai671:20200413150714j:image

 

企業の人たちは何百、何万とみるので、

印象に残らないとあなたのESは

通らないかもしれません。


f:id:dai671:20200413150849j:image

 

最初は志望動機の書きかたの

コツについて教えたいと思います。 

 

まずは4つのポイントを紹介します。

 

1.その企業でなければダメな理由を伝える。他の企業にも通じる志望動機はNG。

 

2.企業の良さを述べるだけではNG。

自分自身の人となりと

企業での仕事を結びつける

 

3.企業で自分がどう活躍したいか、

活躍できるかまで落とし込む。

 

4.説得力を増すため、必ず根拠をつける。

 

これらのどれかが欠けてしまうと

説得力の弱い志望動機となってしまいます。

 

では構成についてですが、

基本的な形は下記のとおりです。

 

1.志望動機をまず一言で

2.具体的にいうと

3.その理由は(志望のきっかけ・

分との結びつき)

4.入社後どのように活躍したいか

 

会社によって違うとは思いますが、

この構成を意識すれば

書きやすくなると思います。

 

また○○文字以内、程度と

企業によって違うので、

もし選考を考えているのであれば、

早めの対策を行いましょう。

 

みなさん志望度を高めるために

行ってほしいのは企業研究です。

 

企業のことをよく理解していなければ

志望動機はうまく書けません。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

選考で重視している点は何か?

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログでは

就職活動の軸の決め方について

説明しました。

 

今回は選考において

重視していることについて

話します。

 

この記事を読まないとあなたは

内定を貰えず、

 

周りとの差を感じながら、

 

人生を過ごすでしょう。

 

この記事を読んだら

複数内定をもらえ、

 

今後につながる就活が出来るでしょう。 

 

皆さんは選考において

どんなことを重視しているかを

しっていますか?

 

選考にあたって特に重視した点

 

こちらは経団連の2018年度における

新卒採用において重視している点で

16年間コミュニケーション能力が1位と

なっています。

 

なぜ重視されているかというと

・一緒に仕事をして成果が出したいから

・アウトプットを誰かに

利用してもらいたいからです。

 

例えばスーパーのチラシを

作成するとします。

使うのは自分だけではありません。

 

同僚や上司、他部門の人、

さらには他社の人が他の人に

紹介するために使うこともあるでしょう。

 

そう考えると、ひとりだけの力ではなく、

対話や質問を重ね、

それぞれが「成果を出せる」結果に

導いていく必要があります

 

学歴や資格と考えていた方は

この考えを捨てましょう。

 

皆さんにも是非実施してほしいのが

自分のコミュニケーション能力を

見直すことです。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

就職活動の軸の決め方は?

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログでは

OB・OG訪問について

説明しました。

 

今回は就職活動の軸の決め方

について説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

後悔する就活で、

 

終えてしまいます。

 

この記事を読んだら

納得した形で

 

就活を終えることが出来るでしょう。

 

皆さんの就活活動の軸は

何ですか?


f:id:dai671:20200412145000j:image

就職活動における軸とは

あなたが会社で働く上で絶対に

譲れない価値観 です。

 

では、軸はどのように決めていけば

よろしいのでしょうか。

 

決め方の方法として行うべきは

 

・自己分析

・説明会やOB・OG訪問に参加

 

こちらの2点です。

 

自己分析では

・自分の希望(やりたいこと、働き方、環境)

・自分の能力

・自分が感じる使命、義務感

 

この3点を考え、経験値や考え方に根拠を

もって説明できるとよいでしょう。

 

自己分析のやり方は

今後のブログで説明したいと思います。

 

説明会や訪問をする理由として

自分の軸にあっているかどうかを

判断してみてください。  

 

このブログを読んだ皆さん

まずはどういった環境・何をやりたいかを

考えてみましょう。

 

日々考えることにより、

これがあなたの将来につながります。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

OB・OG訪問って何?

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログでは

インターンシップの種類について

説明しました

 

今回はOB・OG訪問

について説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

目的がないまま、

 

行ってしまい、

 

就活に活かせないでしょう。

 

この記事を読んだら

OB・OG訪問をうまく生かして、

 

就活に活かせるでしょう。 

 

皆さんOB・OG訪問とは

何かわかりますか?

 

OB・OG訪問とは

企業で働いている大学などの先輩を訪ねて、

仕事の内容や企業の雰囲気に

ついて教えてもらうことです。

 

こちらはマイナビのグラフの参照です。

 

訪問するメリットは

上記のグラフを参考にすると


「人事担当者には

聞けない情報(本音)が聞ける」

 

「会社で働く雰囲気がつかめる」など、

 

OB・OG訪問を行ったからこそ知ることが

できるものが上位に選ばれました。

このようにメリットもあります。 

 

皆さんもし訪問を検討している場合は

キャリアセンターやサークルの友人・先輩を

利用していろいろ聞いてみましょう。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。

 

インターンシップにはどんな種類があるの?

 

こんにちは だいすけです。

 

前回のブログで入社希望であれば

会社説明会に参加した方が

よいことが分かったと思います。

 

今回はインターンシップ

について説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

ただ参加することになり、

 

成長実感がないまま、

 

何も残らないまま日々を過ごすでしょう。

 

この記事を読んだら

インターンシップの目的を理解し、

 

今後にいかせる日々を過ごせます。 

 

皆さんはインターンシップには

どんな種類があるかは

知っていましたか。


f:id:dai671:20200411150617j:image

 

主に3種類あります。

 

1つ目は会社説明会セミナー型

 

こちらは会社説明会や質問会などを

行うインターンシップ

大手企業には多いです。

 

またこちらはエントリーシート

テストなどを行う企業もあります。

 

複数の日程で行っているですが、

枠が限られているため、

早い者勝ちになってしまいます。

 

2つめはプロジェクト型

商品開発や新事業の提案など、

企業から出された課題に取り組む

インターンシップです。

 

1dayインターンシップの中にも、

プロジェクト型のインターンシップ

ある場合もあります。

 

期間は2〜5日間、2週間、1ヶ月など、

企業によってさまざまです。

 

 

3つめは就業型です。

特にベンチャー企業

行っていることが多いです。

 

このインターンシップの最大の特徴は

「有給」であること。

経験を積めるだけでなく、

お給料をもらうことができます。

 


f:id:dai671:20200411150723j:image

 

私もは就業型と会社説明型の

インターンに参加をしました。 

 

そこではパソコンや対人スキルを学んだり、

企業や業界・他業界のことについて

知れるので良い経験になりました。

 

大学では経験できないこと

経験できるので、

是非参加すべきだと考えます。

 

皆さん是非これを機に

インターンシップの情報を

見てみましょう。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。