自己PRはどう書くの?
こんにちは だいすけです。
前回のブログで自己分析の
やりかたについて説明しました。
今回は自己PRの書き方について
説明します。
この記事を読まないとあなたは
自分のことを伝えられないまま、
就活をしてしまい、
ESで落選してしまうでしょう。
この記事を読んだら
企業の方に自分のことを
理解してもらうことが出来、
選考への一歩を踏み出せるでしょう。
皆さんは自己PRしっかり
かけていますか。
「自己PR」は、
就活の選考初期に行われる書類選考を
突破するためにとても重要な要素です。
なぜなら、自己PR欄は
採用担当者が見極めやすい要素だからです。
では自己PRの構想について
説明します。
まず最初に結論を述べましょう 。
冒頭は最もアピールしたい部分を記載
することで、採用担当者が一目見て
どのような内容を伝えたいのかを
理解ができます。
次にエピソードを盛り込む
挫折をしたことや失敗したことは
一見マイナス印象を与えるかと
思われますが、
その経験から改善や努力をして
どのように成長したのかを記載することで、冒頭で述べた結論の説得力が増します。
また、努力したことや取り組んだことでは
抽象的ではなく、
数字を用いるなどして具体的内容を記載
するとよいでしょう。
最後に仕事で活かせることを入れる
最後にエピーソードがどのように
仕事に活かせるを記載すると、
入社をしたらどのように会社に
貢献できるのかのイメージが
つきやすいので効果的です。
また企業によって求める人物像も
違うので、企業によって自己PRを
変更するのもありでしょう。
またこちらも
○○文字以内、程度と文字数の制約
があるので、
早めに対策することを
お勧めします。
みなさん自己PRを学校指定の履歴書で
いいので、一旦書いてみましょう。
これはこのブログを読んだ
今から取り組めるので
是非やってみてください。
本日も閲覧ありがとうございます。
また会いましょう。