面接の良い答え方とは?

こんにちは だいすけです。

 

前回の面接のポイントについて

説明しました。

 

今回は面接の良い受け答え方

について説明します。

 

この記事を読まないとあなたは

相手に思いを伝えらずに、

 

面接だけで何回も、

 

落選してしまうでしょう。

 

この記事を読んだら

自分の考えや思いを

 

企業の方に伝えることが出来、

 

印象に残る面接が出来るでしょう。

 

皆さんは面接にしっかり

受け答えできていますか。

 

受け答え方のポイントについて

話します。

  

 

まず結論から話す

これは面接での受け答えの鉄則です。

志望動機や自己PRなどすべての

受け答えに通じます。

 

理由や経緯から話し始めると、

面接官にとっては何が言いたいのか

理解に時間がかかり、

 

結論にたどり着くまでの話もなかなか

耳に入ってきません。

 

結論から話すメリットは

大きく3つあります。

 

1.面接官にとって理解しやすい

2.自分でも言いたいことを整理しやすい

3.的確さをアピールできる


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次に聞かれたことにこたえる

 

これは当たり前のようですが、

緊張すると、質問の意図をくみ取れずに

的外れな回答をしてしまう

ケースがあります。

 

例えば、あらかじめ考えたエピソードを

そのまま読み上げるように

話してしまうなどです。 

 

特に理由やエピソードに

関しては具体的に

こたえるようにしましょう。

 

最後に聞くとき・話すときの表情を意識する

面接では受け答えの内容だけでなく、

聞くとき、話すときの姿勢も重要です。

 

面接官が話しているとき、

あるいは集団面接で別の学生が話しているときは視線を話し手へ向け、

 

傾聴している姿勢をきちんと

示すようにしましょう。

 

また、自分が話すときは、明るい表情で、

面接官の目を見てハキハキと話しましょう。

 

皆さん面接対策は

進んでいますか。

 

選考においてコミュニケーション能力は

ものすごく大切になっていきます。

 

模擬面接を何回も行いましょう。

また動画を撮ってもらい、

自分の様子を見るのもありかもしれません。

 

これはこのブログを読んだ

今から取り組めるので

是非やってみてください。

 

本日も閲覧ありがとうございます。

また会いましょう。