インターンシップにはどんな種類があるの?
こんにちは だいすけです。
前回のブログで入社希望であれば
会社説明会に参加した方が
よいことが分かったと思います。
今回はインターンシップ
について説明します。
この記事を読まないとあなたは
ただ参加することになり、
成長実感がないまま、
何も残らないまま日々を過ごすでしょう。
この記事を読んだら
インターンシップの目的を理解し、
今後にいかせる日々を過ごせます。
皆さんはインターンシップには
どんな種類があるかは
知っていましたか。
主に3種類あります。
こちらは会社説明会や質問会などを
行うインターンシップで
大手企業には多いです。
またこちらはエントリーシートや
テストなどを行う企業もあります。
複数の日程で行っているですが、
枠が限られているため、
早い者勝ちになってしまいます。
2つめはプロジェクト型
商品開発や新事業の提案など、
企業から出された課題に取り組む
インターンシップです。
1dayインターンシップの中にも、
プロジェクト型のインターンシップが
ある場合もあります。
期間は2〜5日間、2週間、1ヶ月など、
企業によってさまざまです。
3つめは就業型です。
特にベンチャー企業で
行っていることが多いです。
このインターンシップの最大の特徴は
「有給」であること。
経験を積めるだけでなく、
お給料をもらうことができます。
私もは就業型と会社説明型の
インターンに参加をしました。
そこではパソコンや対人スキルを学んだり、
企業や業界・他業界のことについて
知れるので良い経験になりました。
大学では経験できないこと
経験できるので、
是非参加すべきだと考えます。
皆さん是非これを機に
インターンシップの情報を
見てみましょう。
これはこのブログを読んだ
今から取り組めるので
是非やってみてください。
本日も閲覧ありがとうございます。
また会いましょう。